※1 大さじ1杯(22g)
※2 <はちみつとの糖質比較について>フローラビオ:分析値 はちみつ: 日本食品標準成分表2020年版(八訂)記載の「炭水化物」から「食物繊維」を差し引いて求めた「糖質」の値 参照
※3 日本食品標準成分表2020年版(八訂)「はちみつ」と比較
機能
01
イヌリン入り飲料ではプラセボ摂取時に比べて、腸内のビフィズス菌が増加した。
【対象】健常な男女30名(平均年齢26.6歳)【被験食】イヌリンを4.5g/日含むチョコレートドリンク・イヌリンを7.2g/日含むチョコレートドリンク【対照食】マルトデキストリンを8g/日を含むチョコレートドリンク(プラセボ)【試験方法】二重盲検プラセボ対照クロスオーバー試験/被験食、対照食をそれぞれ2週間摂取。それぞれの間にはウォッシュアウト期間(1週間)を設けた。【出典】研究レビューにおける採用論文のうち、代表的な1報(Kolida S et al. Eur J Clin Nutr 2007;61:1189-1195)の内容に基づき作成。イヌリン量は含有率を考慮し論文一部改編。
便秘傾向者のイヌリン摂取時では対照食摂取時(プラセボ)に比べて、排便量が増加した。
【対象】健常な女子学生34名(18~21歳)、うち便秘傾向者9名(開始前(本来)の排便回数が週3~5回)【被験食】イヌリン2.85g/日を含む製品【対照食】セルロース(プラセボ)【試験方法】単盲検プラセボ対照試験/被験食、対照食をそれぞれ2週間摂取、その間には非摂取期間を2週間設けた。【出典】研究レビューにおける採用論文のうち、代表的な1報(Tominaga S et al. Biosci Microflora 1999; 18 (1):49-53.)の内容に基づき作成。
便秘傾向者のイヌリン摂取時では非摂取時に比べて、排便回数が増加した。
【対象】健常な男女33名(平均年齢38.2歳)、うち便秘傾向者18名 (非摂取期と休止期のどちらかの排使日数が4日/週以下)【被験食】イヌリン3.34g/日入り製品を含む稲微粉末食品【対照食】デキストリン3g入り稲微粉末食品7g/日【試験方法】クロスオーバー比較試験/2週間の非摂取期間後、16人は被験食を2週間摂取、その後休止期間(2週間)を経て、対照食を2週間摂取、残り17人は対照食を2週間摂取、その後休止期間(2週間)を経て、被験食を2週間摂取。【出典】研究レビューにおける採用論文のうち、代表的な1報(瀬野公子ら. 健康・栄養食品研究. 2003, 6(2):1-12)の内容に基づき作成。
機能
02
イヌリン入りのパンではイヌリンなしパンに比べて、摂取後の食後血糖値を抑制した。
*イヌリン配合有無のグルテンフリーパン摂食時の血糖上昇曲線下面積(Incremental AUC) 、p<0.05 ANOVA
【対象】健常な男女10名(平均年齢26.1±3.1歳)【標準食】白いパン【被験食】イヌリンを4g含むグルテンフリーパン【対照食】イヌリンなしのグルテンフリーパン【試験方法】シングルブラインド非ランダム化比較試験/標準食を2週間摂取後、被験食、対照食を数週間摂取、摂食前および摂食後の血糖値を経時的に測定。【出典】研究レビューにおける採用論文のうち、代表的な1報(Capriles VD et al. Food Funct 2013;4: 104-110 )の内容に基づき作成。
ウリ科の植物「羅漢果(ラカンカ)」からとれるラカンカ抽出物を使用することで、糖質50%※1、カロリー48%※2オフを実現。
※1 <はちみつとの糖質比較について>フローラビオ:分析値 はちみつ: 日本食品標準成分表2020年版(八訂)記載の「炭水化物」から「食物繊維」を差し引いて求めた「糖質」の値 参照
※2 日本食品標準成分表2020年版(八訂)「はちみつ」と比較
※3 ロカボ糖質とは、利用可能炭水化物を元に算出したものです。
トウモロコシやじゃがいもから摂れるマルチトール、イソマルオリゴ糖をはじめ、 ウリ科の植物「羅漢果(ラカンカ)」の高純度エキスを使用し甘味成分はすべて植物由来。
ラカントの名前の由来にもなっている「羅漢果(ラカンカ)」。
古くから健康に役立つ原料として親しまれてきた、中国桂林地方原産のウリ科の植物です。人工受粉などの手間が煩雑で、中国政府が”保護植物”として指定し、生の果実を国外に持ち出すことは禁止されています。
毎日のご使用が楽しみになるような、はちみつに似た優しい甘さで、あっさりした後味。
朝食のヨーグルトや、ほっと一息のドリンクなどとあわせての使用がおすすめ。
その結果、
腸全体の環境を良好に保ちます。
働き
01
イヌリンが小腸で
グルコースの吸収を抑制
食後血糖値の上昇を
ゆるやかにします。
働き
02
善玉菌の代表のビフィズス菌が
イヌリンをエサにして短鎖脂肪酸を産みだす。
食後血糖値の上昇を
ゆるやかにします。
イヌリンの原料は日本ではまだ馴染みが浅いチコリという野菜です。
チコリは、古代エジプトの文献にその健康効果が記載されていたほど、人類の食生活に深く入り込んでいる、非常に食経験が長く安心な食品です。腸内細菌に発酵される割合が他の食物繊維に比べて高いことも特徴です。
製品パッケージ書かれている人物は、「フローラさん」、犬は、「いぬリン」。
小さな頃からブルガリアの食文化であるヨーグルトを毎日食べており、よりよい腸活のためにフローラビオを使用。日本とブルガリアのハーフ。
イヌリンの原料でもあるチコリ入りのドッグフードが大好きな「いぬリン」。
フローラさんと一緒に暮らすマルチーズ。