羅漢果とは

切り立った山が幾重にも連なる風光明媚の地、桂林は中国広西チュワン族自治区の東北部に位置する観光都市です。
中国の首都・北京から約1900km(この距離は「東京~台北」間に匹敵)以上離れ、大気汚染などとは無縁の綺麗な空気と水に恵まれ、海抜200メートルのカルスト台地に広がる水墨画のような景観が世界的に有名です。

羅漢果は桂林が原産のウリ科の多年生つる草本で、ブドウのように棚を作って栽培します。
昼夜寒暖の差が大きく、強い紫外線を浴びる厳しい環境の中で育つため、ビタミンやミネラルが豊富な大地から栄養素を取り込み、その果実に様々な物質をたくわえます。

果実は直径4~6cm位のほぼ球形で、濃い緑色をしています。強い甘味を持ち、コクのある独特の風味が特長です。
羅漢果は桂林でしか栽培できず、中国政府が重点保護植物に指定し、種子や生の果実の国外への持ち出しを厳しく管理しているため、日本では茶褐色の乾燥果実かエキスしか手に入りません。

サラヤは現地研究機関の協力を得て、砂糖の約300倍の甘さを持つ「高純度 羅漢果エキス」の製造技術を確立。その成分に含まれる様々な働きを学会発表する一方、特許成分として国による安全性確認の試験を経て認可を得ました。

→「高純度 羅漢果エキス」に関する詳細はこちら

また近年、アメリカではその薬効からモンクフルーツという名前のスーパーフードとしても注目されるようになったことから羅漢果の需要が急増。
その需要に応えるため、農家の中には農薬を使用して栽培をおこなうなど品質に不安のある羅漢果が増えています。

そのためサラヤでは品質管理の観点から、自社農園を所有し契約農家により無農薬栽培された羅漢果のみを使用。さらに自社工場にて徹底した品質管理のもと安全基準を満たした原料へと加工しています。

注意
ラカントの認知が高まる中、中国企業から流出した羅漢果エキスやラカント類似品が増えています。国の安全基準を満たしたサラヤ特許成分とは異なるものですのでご注意ください。